tent-Mark DESIGNS
はじめてのサーカス― 自分にピッタリのモデルを見つけよう ―
魅力がいっぱいのサーカスシリーズ!もっとサーカステントのことを知っていただきたい。
サーカステントのおすすめポイントや、どんなモデルがあるのかを詳しくご紹介していきます。
(720シリーズを除く)
サーカステントって何がいいの?
ワンポールだから設営・撤収がラクラク!超簡単!
基本的にメインポール一本で建つ構造のため「このポールはどこのポール?どこにさすの??」など初心者の方でも悩むことがありません。専用の設営ガイドが付属で、ペグ位置も迷わず打てます。
雰囲気◎見た目がシンプルでオシャレ!
シンプルな形状とカラーの三角テント。自然の中でもなじみが良くコーディネートを邪魔しないカラーリングだから、お気に入りのキャンプ道具との相性も抜群!
オススメ基本スタイル
いちいち靴の脱ぎ履きをしなくてもいいので楽!
とにかく過ごしやすく、一度やったらやめられないスタイル。
※虫が多い時期や虫が苦手な人の就寝時対策としてコットやインナーテント(蚊帳)の併用が一般的。
テントといえばお馴染みのこのスタイル。
インナーテントの中で安心して過ごすことができます。
小さいお子さんがいるファミリーや、泊まる人数が多い時にオススメのスタイル。
あなたにピッタリなモデルは?
ここからは実際に選ぶ際にポイントとなる、テントのサイズ、テントの形、素材について詳しく紹介します。
その1サイズ・大きさで選ぶ
サイズは4種類。基本は参加する人数を目安に。ゆったり過ごしたい場合はワンサイズ大きいモデルもおすすめ。
その2形状・スタイルで選ぶ
TC+・ST+、DX+、コンフォート、BIG・BIG+の4種類
- TC+・ST+
- 出入口2箇所のシンプルなワンポールテント
- DX+
- 片方の入り口にサイドフラップ(赤い部分)を装備。キャノピーポール付属されており前室を広くすることが可能
- コンフォート
- DX+のかたちはそのままに、メッシュ窓付きの前壁(赤い部分)があるタイプ
- BIG・BIG+
- 5箇所の下部にベンチレーター、上部(赤い部分)も開放可能
サイドフラップがあるモデルは、フラップをタープのように張れるので、別でタープを用意しなくとも快適に使えます!
その3素材で選ぶ
サーカスシリーズの素材は2種類。(2023年10月現在。旧モデルは除く)。選ぶポイントは使うシチュエーション。
TCシリーズ 年中快適!
メイン生地:コットン混紡生地(TC)ポリエステル65% コットン35%(表面撥水加工)
ポリエステルの速乾性、コットンの遮光性と通気性を兼ね備えたいいとこどりの素材。
結露しにくい。雨でも中に水は漏ってきません。コットン混紡なのでナチュラルな雰囲気。
一年中快適に使いたい方や、テントの近くで焚火をしたい方におすすめ
STシリーズ 軽量重視!
メイン生地:ポリエステルリップストップ150D(表面撥水加工、裏面PUコーティング)
軽量で耐久性、耐水性に優れる素材。もちろん雨でも大丈夫です。TCモデルと比べて価格が安い。
冬以外の時期に使う方におすすめ
オプションがあればさらに快適!
参考例シチュエーション別おすすめアイテム
5人家族(子供3人、10歳・7歳・2歳)
- 子供がまだ小さいのでお座敷スタイルで過ごさせたい
- 人数分のコット(ベッド)を用意するのは困難
- ちょっと寒い時期にもキャンプをしたい
- 虫刺されが気になる
- 焚火やバーベキューをしたい
おすすめセレクトアイテム
(インナーマットは就寝用ではございません。就寝用のマットは別途ご購入下さい)
大人2人
- 靴の脱ぎ履きが面倒
- コットスタイルで過ごしたい
- 虫が気になる
- メインは春夏秋のあまり寒くない時期
- 価格を抑えたい
- 重さは軽い方がいい
5人家族(子供3人、10歳・7歳・2歳)
- 子供がまだ小さいのでお座敷スタイルで過ごさせたい
- 人数分のコット(ベッド)を用意するのは困難
- ちょっと寒い時期にもキャンプをしたい
- 虫刺されが気になる
- 焚火やバーベキューをしたい
おすすめセレクトアイテム
(インナーマットは就寝用ではございません。就寝用のマットは別途ご購入下さい)
大人2人
- 靴の脱ぎ履きが面倒
- コットスタイルで過ごしたい
- 虫が気になる
- メインは春夏秋のあまり寒くない時期
- 価格を抑えたい
- 重さは軽い方がいい