ABOUT US
野営こそアウトドアの神髄
古より人は好きな場所に天幕を張って眼前の大自然を慈しんできました。ある者は必然に駆られて「凌ぐ」ために、ある者は「狩猟採集」のために…
テントを張り、バーナーを駆使し、ランタンで明かりを取り、シュラフで寝る。これら一連の営み、道具たち、付随する様々な思い、それはいつも天幕とともにありました。
Safe,
Kind,
Convenient
安心・親切・便利
tent-Mark DESIGNSは、”ブランド”ではありません。
tent-Mark DESIGNSは、創造性や価値観をアウトドアライフに具現化する”ラボ”であり、”拠りどころ”でありたいと思っています。
その全てを、同じ考えに基づいて作っています。
- ニーズに対し想像以上のものであること
- 癒し、楽しみ、わくわく感を与えるものであること
- 扱いやすいこと
- 適正な価格であること
- これからのニーズを生み出すものであること
多様化する日本のアウトドアスタイルの中において、大自然の天幕の下での「焚火」と「食」には、普遍的な癒やしや楽しみが存在するのではないでしょうか。その営みに想いを馳せ、tent-Mark DESIGNSは皆様のアウトドアライフが豊かになるよう応援し続けます。
- 2010年
- Iron Stove 発売
- 2012年
- MUSASABI Wing 発売
- 2012年
- 野外漆 組 グッドデザイン賞 受賞
- 2012年
- ムササビの夜 イベント初開催
- 2013年
- Work Table 発売
- 2013年
- rolly-polly 1.8 グッドデザイン賞 受賞
- 2014年
- PANDA 発売
- 2014年
- Worker`s OKAMOCHI 発売
- 2015年
- Circus TC 発売
- 2015年
- マキコン グッドデザインBEST100 受賞
- 2015年
- KING Tong グッドデザイン賞 受賞
- 2015年
- NOMADICAMP イベントタイアップ
- 2016年
- AOZORA TARP グッドデザイン賞 受賞
- 2016年
- tent-Mark Designs Festival 開催
- 2017年
- キャンプエプロン グッドデザイン賞 受賞
- 2017年
- 酒とたき火とパンダ イベント初開催
- 2018年
- Work Rack グッドデザイン賞 受賞
- 2019年
- Wood Stove グッドデザイン賞 受賞
- 2019年
- 炎幕会議 イベント開催
- 2020年
- HOBO’s Nest 2 グッドデザイン賞 受賞
- 2021年
- Flat Smoker グッドデザイン賞 受賞
- 2021年
- 男前ファイアグリル グッドデザイン賞 受賞
- 2023年
- 天幕燗銅壺 グッドデザイン賞 受賞
SDGs
未来につながる取り組み
tent-Mark DESIGNSでは、SDGs(持続可能な開発目標)に積極的に取り組んでいます。廃棄される素材の一部のプロダクトとして再生することや、地球環境を守る商品の開発を進めています。
廃車となるエアバッグ、シートベルトをアウトドア用品にアップサイクル
廃車を適正処理する過程でどうしても発生する廃棄物の削減に貢献。エアバッグとシートベルトの非常に強い耐久性を薪バッグに活用しました。様々な種類の車両から取り外していることから、生地の切りっぱなし感や、1 枚ごとに大きさ、色見が違うなど、全てが一点物であり、よりアウトドアらしい雰囲気に仕上がった自信作です。
海の豊かさを守ろう 汚水を海に流さない
登山や、カヌーでの川旅、自転車でのツーリングなどで、下水が管理されていない場所で食器を洗う場面で、水を川に流さず、汚れがきれいに落とせる、画期的な商品です。
カヌーツーリングで奄美の島には1滴の油も残さずツーリングを終えました。
ごみを減らそう 革の再利用
カバンや靴の生産で出る、端切れ。革の品質は申し分なく使い込むほどに愛着がわく商品に仕上がります。色はあえて指定せず、生産で出たものをそのまま使用。その為、すべて一点モノ。同じ端切れでも切り出す場所によって微妙な色目の違いがあります。お気に入りの色が見つかればお早めにお求めください。また同じ色がいつ出るかはわかりませんから。。 枚ごとに大きさ、色見が違うなど、全てが一点物であり、よりアウトドアらしい雰囲気に仕上がった自信作です。
ボーイスカウトへの支援
テンマクデザインでは、ボーイスカウト運動の目的、取り組みに賛同し、SDGs商品売上げの1%をボーイスカウト日本連盟へ寄付しています。